犬種による特性と個性の違い
あくまで当店でお預かりしている子たちの印象としてですが、ペットホテルで多くの犬たちと接していると、犬種ごとの特性がやはりあるんだな。というのを日々実感します。掃除をしているだけでも、それぞれの犬種の違いが見えてくるほどです。
例えば、掃除機をかけているときの反応ひとつをとっても違いが出ます。
- ボーダーコリーやジャックラッセルテリアちゃんは、掃除機の先端を動くおもちゃ?と見なして狙いを定め、吠えたり飛びかかったりするような子が比較的多いです。
- トイ・プードルちゃんは、得体の知れないものとして警戒し、避けるような動きをします。それか無関心(笑)
- イタリアン・グレーハウンドやボルゾイちゃんのような鼻の長い犬種は、置いてあるクッションにほつれが等あると敏感に察知し、遊ぶように掘り返そうとする行動がみられたりします。
ただし、犬種による特性がすべてではなく、同じ犬種でも個体差があります。例えば、トイ・プードルでも掃除機に向かって威嚇する子もいれば、おもちゃと勘違いして遊ぼうとする子もいます。私の体感としては、犬種の特性が6割、個体の性格が4割といった割合で影響しているように感じます。
食事のときも違いが出る
食事への関心の持ち方にも、犬種ごとの傾向があります。
- 柴犬系は食に対してあまり執着がない子が多く、「気が向いたときに食べる」というスタイルが多い気がします。飼い主さんからも「出しても全然食べないけど置き餌にしておくと、いつの間にか食べ終わっている」という話をよく聞きます。
- 一方で、ラブラドール・レトリバーやゴールデン・レトリバー・短頭系(フレブルちゃん、ボステリちゃん)などの犬種は、基本的に食欲旺盛で、出された瞬間に食べきる子が多いです。
柴犬の飼い主さんから「うちの子、なかなかご飯を食べないんです」と相談を受けることがありますが、こうした犬種の特性を伝えると「そういうものなんですねホッとしました。」と安心されることも少なくありません。

まとめ
犬種ごとの特性は確かにありますが、それだけでなく個々の性格による違いも大きいものです。同じ犬種でも、活発な子もいればおっとりした子もいますし、食にこだわりが強い子もいれば、気まぐれな子もいます。
ペットホテルで過ごす中で、そういった違いを理解しながら、それぞれのワンちゃんに合った対応をすることが大切だと感じています。あなたの愛犬にも、犬種ならではの特徴や個性的な一面があるかもしれませんね。
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